時を刻む・・・5月5日
今日は子供の日🎏
・・・そう、24年前の、この頃の事を、思い出しました。
昨日、実家に寄りました。
その時母に、元私の部屋を含めた部屋の窓をしめて来るように頼まれました。
自分の部屋に入ると、
過去のchage&aska goodsや本やVIDEOなどが残されたままなので、ゴソゴソゴソ。
そうそう、あのASKAさん。
あのお気に入りのASKAさんは・・・と❤️
どんどんあれもこれも、過去のASKAさんが見たくなり、さぐり出し始めたのですが、お目当のASKAさんは、これ!!
もう何週間も前から思い出していました。
このaskaさんが、当時たまらなく好きでした。
少年のような眼差しで、包むように優しいaskaさん。時計を掴む手と手首の感じが、やっぱり好きなのです。
このページを写真で撮って、プロマイド風にしていました (✿ꈍ。 ꈍ✿)ポッ
この1ページは、
Special Event 1993 GUYS 〜夢の番人〜 】
の、パンフレットの中にあります♡
もう何年前だろう?24年の歳月が経ちます。
表の表紙は、CHAGEさん。
裏の表紙は、ASKA さん。
中には、色っぽいCHAGEさんASKAさんが、載ってます。木馬の上に立つ二人も載ってます。
♢ 3ページ目辺りに、ある文には‥‥‥
おもしろいと思えることに触覚は敏感に反応してきた。
いつだって勘を信じて、ひるむことなく道を選んできた。
人が通った道はなぞらない。
ときに回り道をしようと、ときに道が険しさを増そうと
それさえも象徴として、彼らならではの軌跡を築き上げてきた。
1993年 春ーーーー
彼らは次の道へと踏み出した。
選ばれた者だけが持つチケットを握りしめ
触覚は壮大なステージを指して奮い立つ
手探りが手応えになる瞬間を目指して
想像が形になる瞬間を描いて
今、不可能と呼ばれた “夢” が彼らの手によって実現する。
と記されている。
このコンサートは、イベントとして開催されたと思います。壮大なスケールのステージが組まれて、この時のCHAGE AND ASKAしか、なし得ない規模のコンサートでした。
あの頃も、今と同じaskaさんがいました。
この時も、今も変わらないaskaさんがいます。
勘と感。自分を信じて。一番遠回りな近道です。
険しく厳しすぎる道のりは、この時想像もしなかったけど、それでも、二人の軌跡は今も続いている、この現実は、あの時と変わらないのですね。
3月24日 初日 夢の番人は時を刻み始め
5月5日 最終日 夢の番人は終わりのない時を刻み続ける‥‥‥
05時06分‥‥‥
24年前の、今日。。。
この、選ばれた者だけが持つチケットを、カバンにしまって、コンサート会場へ行きました。
確か、人生初めてのコンサートでした。
人生初めての、生 CHAGE AND ASKA でした♡
今日まで、
同じ時を刻み続けてくれている、二人に
“ ありがとう ”
今日は、子供の日。
我が子と同じ時が刻めること、家族、友人、すべての人々、共に刻むことの出来る時間に、
“ ありがとう ”
今日、
CHAGEさんのCD 届きました(ෆˊ͈ ु꒳ ूˋ͈ෆ)
昨日、
ASKA さんの『Too many people』の配信されているのに気付きました( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)♪⁺
嬉しいことばかりです ♡‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
*SAoRiN*
2017.05.05 18:42